電力会社の見直し

施設における電気契約会社、しっかり選定されていますか?

電気の小売は、1997年の閣議決定にて
諸各国に比べコスト構造の高い日本において水準までもっていきましょう。
との結論から、
電気事業のあり方を全般的に見直すことがキッカケで始まりました。

2000年:特別高圧 2000kWの小売自由化開始
     (大規模工場・デパートなど)

2004年:高圧(6000kWの一部)の小売自由化開始
     (中小ビル・中規模工場など)

2005年:すべての高圧の小売自由化開始


2016年:低圧の小売自由化開始
     (商店・家庭など)


さて、現在660社以上が小売事業として参入しており
昨今さまざまな企業が契約プランを提供しております。
特典や低価格といった付加価値を設けておりますが…

御施設はしっかりと電力会社を選んでいますか?

電力会社を検討することは、少し手間はかかりますが
経費削減の点では非常に簡単で取り組みやすいポイントです。

削減率を高くするためには、少し手間をかけ
こまめな検証を行う必要はありますが、

「エアコンを我慢しなくてはいけない」

「こまめに電気を切らなきゃいけない」

といった我慢の節電と比べれば、持続性の高い経費削減方法です。

当事務所も積極的にサポートさせていただく分野の一つです。


でも、

「電力会社を変えるのって不安…」

・停電とか増えるのでは…

・難しい変更手続きや初期工事が発生するのでは…

大丈夫です。簡単な申込書は記載の必要ありますが、
難しいことは何もありません。

停電もありません。
なぜか…

「電気を売る」事業と「電気を送る」事業は別だからです。

電気を小売する事業は、自由化に伴い
ベンチャー企業なども多数参入していますが、
極端な話、倒産してしまっても地域電力(東電など)に
自動で切り替わるだけです。

また、電気を送る事業は国のインフラとして、
今も地域電力が責任を持って運営しています。

ですから、どこの会社と電力契約していても送るのは東電。
だから、停電の頻度が増えるようなことはありません。


少しでも経費を削減したい!

であれば、電力会社の見直し…オススメです。

ブログの著者

施設・店舗のコスト削減@ホワイトオウル
施設・店舗のコスト削減@ホワイトオウル
【健全で持続的な 施設,店舗の活用を支援】

・110社5600件以上の工事精査実績
・40以上の施設を管理してきた経験

設備監査事務ホワイトオウルでは、
5万円のコンセント修理から50億円の大規模リニューアルまで、工事見積の内容,価格を精査、発注者様にとっての最善に向けてご相談を承っております。

建築設備の専門部署を持たない会社様、工事経験の知見が少ない店舗様、ホワイトオウルでは無料相談窓口を設けております。
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